トーモア1988

  • 2018.05.16 Wednesday
  • 03:02

こんばんは。

MULEの佐藤です。

5月も後半に差し掛かり温かい日が続きます。いかがお過ごしでしょうか。

今回、新しいシングルモルトを開栓しましたので紹介させて頂きます。


「トーモア 1988 28年 ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランド」

 

比較的マイナーな蒸留所のイメージが強いですが、80年代蒸留の28年熟成により醸し出される凝縮感は見事です。

アルコール度数が高い為に力強さはありますが長期熟成のお陰なのか、アルコールの荒々しさみたいなものは感じません。

開栓したてなので、やはり固いです。ただナッツ、ヴァニラ、はちみつなどのトロリとした濃厚さが美味です。
今のところ表記してあるようなフルーティーさは感じられませんが、これだけ濃厚で厚みがありますと高いポテンシャルを秘めているに違いない。と、伸びしろを期待せずにいられません。
より一層魅力的になるであろう、このトーモア。是非ご賞味ください。

 

 

限定アイリッシュウイスキー

  • 2018.05.13 Sunday
  • 22:38

こんばんは。
MULEの古山です。

 

本日は限定生産のアイリッシュウイスキーのご紹介です!

 

「ザ・ダブリンリバティーズ コッパー・アレイ」

 

バーボン樽で10年熟成させた原酒をオロロソシェリーの熟成に30年使用した樽で後熟させたウイスキーです。
シェリー樽独特の複雑さと甘い香りが長い時間ゆったりとお楽しみ頂ける1本です。

31樽の限定生産で日本では384本限定です!!
MULEにご来店の際はぜひお試しください。

 

シグナトリー グレンタレット28年 1988 ホグスヘッド

  • 2018.04.16 Monday
  • 03:14
こんばんは。
MULEの古山です。
今回はウイスキーのご紹介です。
シグナトリー
【グレンタレット28年 1988 ホグスヘッド】
最近、なかなか見かける事の無くなってしまいました80年代蒸留の少し長めな熟成のウイスキーです。
口に含むとどこか懐かしく感じられるシナモンのお菓子の様な香り、程よい熟成感と長く続く余韻が心地よい1杯です。
ご来店の際には是非ご賞味ください。

ベンネヴィス 1996 20年

  • 2018.03.24 Saturday
  • 20:01

こんばんは。

MULEの佐藤です。

今回、紹介させて頂くウィスキー、ベンネヴィス 1996 20年。ダグラスレイン社、オールドパテキュラー。

日本限定リリースのシングルカスクです。

元々、ベンネヴィス1996年ヴィンテージはフルーティーなモルトとして人気がありまして、実際 自分自身も味わいのニュアンスをそう認識しておりました。

その記憶が間違いでない期待をこめて開栓しましたが、最初の香りはやや固い印象。 少し時間をおくとハチミツやメロン系の香りが出てきて味わいにも反映されてきます。後から桃感もプラスされました。

実に華やかでフルーティー。

開栓して良かったベンネヴィス1996。是非、ご賞味ください。

ワイルドターキーセミナー

  • 2018.01.30 Tuesday
  • 08:49

 

こんばんは。

MULEの古山です。

夜には氷点下が続くなど寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

先日、明治屋様主催のワイルドターキーのセミナーに参加して参りました。

マスターディスティラリーのエディー・ラッセル氏からワイルドターキーの歴史やこだわりをお話し頂き、ワイルドターキー8年・13年・レアブリード・ケンタッキースピリットの4種類を説明を聞きながらテイスティングさせていただきました。

お好きなお客様も多く、取り扱うことも多かったワイルドターキーを改めて勉強しなおす事の出来たとても良い機会になりました。

これからも皆様によりお楽しみ頂けるようなウイスキーをご紹介していければと思います!

 

ブラック&ホワイト

  • 2018.01.21 Sunday
  • 03:02

こんばんは。

MULEの佐藤です。

今回、紹介させて頂きますウィスキーは、

「ブラック&ホワイト ティンキャップ」

久々にティンキャップを開栓しました。

1960年代頃の流通品なので、半世紀以上前にこの形で現存していた事になります。

そう考えますと極めて貴重なウィスキーだと拝みたくなる1本ですが、ティンキャップをテイスティングするときは味が壊れている事も少なくないので毎回楽しみ半分 不安半分といったところでしょうか。

香りは少々、ヒネていて いぶりがっこのよう。不安がよぎりましたが・・

しかし、味は甘く濃厚。余韻も長く飲みごたえがあり、濃厚なフレーバーが鼻から抜ける度に笑顔になります。

改めてオールドウィスキーの素晴らしさが実感できるブラック&ホワイト、是非ショットグラスでお召し上がりください。

 

 

 

 

ストラスコノン12年

  • 2017.12.12 Tuesday
  • 18:39

こんばんは。MULEの佐藤です。

全国的に真冬の寒さだそうで、体調を崩されないよう どうかご自愛ください。

今回、紹介させて頂くウィスキーは、

   「ストラスコノン12年」

70年代から使用されているエチケットですが、容量から判断しますと80年代に差し掛かった頃だと思います。

王室御用達時代のブキャナン社が発売していたヴァッテッド・モルトウィスキー(現在の呼び名はブレンデッドウィスキー)で、現在ではもう流通されておりません。

 

過去に「ストラスコノン」は何本かテイスティングしていますが個人的な感想は様々で、やわらかくライトな時もあれば しっかりと濃い味わいの時もあり、年代に関係なくバラつきがある印象が強いです。保存状態によるものかもしれません。

 

今回はその味を一言で表すならば、“程よく濃密”。甘く、柔らかな風味でありながら、その中に光るものが感じられる個性を持ち合わせた調和が素晴らしい。

『ザ・ロイヤルハウスホールド』のグレーン抜きとも言われているのが頷ける味わいです。

ヴァッテッド・モルトウイスキーの魅力が充分に凝縮した一本、是非ご賞味ください。

 

シングルトン・オスロスク

  • 2017.11.30 Thursday
  • 19:08

こんばんは。

MULEの佐藤です。

今年も残り1カ月となりました。本格的に寒くなり、いよいよ冬本番です。いかがお過ごしでしょうか。

今回、懐かしいシングルモルトウィスキーを紹介させて頂きます。

       「オスロスク(シングルトン)」

元々はブレンデッドウィスキー用の原酒を製造するために1970年代頃に設立された、比較的若い蒸留所です。

ただ、当初の予想より「この銘柄の評判は良かった」ということで、シングルモルトとしての銘柄にも力を入れたようです。

シングルモルトとしてのボトルは1986年頃から出まわり始め、日本では「ザ・シングルトン」という銘柄で比較的、名の通っていた銘柄でした。

テイスティングしてみますと、僅かな果実香と程良い熟成香、バランスの良いボディと甘味が広がり美味いです。

柑橘系の心地よい味わいと深み、綺麗な余韻は少々短めでしたが  良質なモルトがたくさん飲めた当時を確かに思い出させてくれました。

是非、ご賞味ください。

ベンリアック2005

  • 2017.10.31 Tuesday
  • 01:43

こんばんは

MULEの佐藤です。

11月にむけてシェリー樽熟成のシングルモルトウィスキーを補強しましたので紹介させて頂きます。

 

「ベンリアック 2005 for Bar Show・オロロソ・シェリー・ホグスヘッド」

 

生産本数285本でリリースから2年経過していることもあり、益々希少になっている1本です。

元々20世紀はブレンド用の原酒として活躍していましたが、2004年に独立蒸留所として生まれ変わり、バラエティに富んだシングルモルトをリリースしています。それだけ単体での評価が高かったのでしょう。

トマーティンもそうでしたが、ベンリアックも1976ヴィンテージは南国果実のニュアンスが全開で 憑りつかれたように収集していたのを覚えています。

香りはフレッシュなシェリーが注がれた瞬間から広がり、デメララシュガー、ドライアプリコットへと変化します。

口に含むとレーズン、チョコレートケーキ、フィニッシュにミルクチョコレート、ビスケット。と、いったところでしょうか。 余韻は伸びます。最後に嫌みのない程度のゴム臭・・少々時間をおけば綺麗になりそうです。

ウィスキーのストレートが美味しい季節になりました。最初は是非ストレートでどうぞ。

 

 

トマーティン カスクストレングス

  • 2017.10.20 Friday
  • 02:35

こんばんは。

MULEの佐藤です。

今回はシングルモルトウィスキーの紹介をさせて頂きます。

  「トマーティン カスクストレングス」

ファーストフィルのバーボン樽と、同じくファーストフィルのオロロソシェリー樽のみをヴァッティングしており、とてもリッチで甘味のある特徴がよく出ています。

香りは勿論、口に含んだ瞬間から広がる濃い甘味は見事で、アルコール度数が強い分 長く続きました。

飲んだ後の余韻に関しては微かにシェリー樽独特の粗さが気になりましたが、時がたてば溶け込む可能性が大きいので寧ろ楽しみです。

 

一時期、各ボトラーズから乱発していたグレートヴィンテージのトマーティン1976が素晴らし過ぎたせいで、後続のトマーティンが軽視されがちなコメントがありましたが、決して悪い物は出しておりませんでした。購入していませんが。

今回のトマーティン カスクストレングスは久々の当たりと言っても過言ではございません。

是非、ご賞味ください。

 

 

 

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