sings Lullaby of Birdland/Chris Connor

  • 2014.07.20 Sunday
  • 18:18
 

バードランドの子守唄
クリスコナーの代表作である

クリスはカンザス出身の白人ジャズヴォーカリストで
さばさばしたハスキーヴォイスが魅力


元はクラリネットを学んだが学生のころから歌唱も高く評価を受けていた
アニタ・オディ、ジューン・クリスティとならんで三大白人女性ヴォーカルと言われている
いずれもStan Kenton(スタン・ケントン)楽団の専属ヴォーカリストだった

1953年にBethlehem(ベツレヘム・レコード)と契約して
" Lullabies of Birdland"を吹き込んだ

 表題曲Lullabies of Birdlandは
盲目の白人ジャズピアニストのGeorge Shearing(ジョージ・シアリング)が
1952年にジャズ・クラブ「バードランド」をテーマに作曲したもので
もう色々なミュージシャンにカバーされてきた

個人的には4曲目の“Spring Is Here ”が気に入っている
クリスが歌うと何とも寂しげで切ない




クリスは同性愛者の噂もあったが
甘さを抑えた知的な雰囲気が男に媚びないイメージを醸し出しているような気もする


残念なことに 2008年に癌で逝去
ベリークールなヴォーカリストです



Lullabies of Birdlandの和訳を載っけておきます


バードランドの子守唄は

あなたが吐息を漏らすときに聴こえる歌

それがどんな感じかは 

うまく言い表せないけれど

二羽の小鳥が愛し合うときの

さえずりを聴いたことがある?

それはちょうど

私たちがキスするときのような

一種の不思議な音楽なの

そして 古い枝垂れ柳

あれは本当の泣き方を知っていて

あなたにもしさよならを言われたら

枕に顔を埋めて泣くであろう

私のそれと同じなの

バードランドの子守唄を

低く静かにささやいて

そして私にやさしくキスして

そうすれば私たち

バードランドの空へと高く飛んでいけるわ

なぜって

私たちはこんなに愛し合っているのだもの




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  • 2020.06.30 Tuesday
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